【タイ】ホワイトテンプル(ワットロンクン) チェンライ
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タイ北部の町チェンライのお寺・ホワイトテンプルことワットロンクン。
ホワイトテンプルは通称ですが、タイ語の発音は難しいので、場所を聞く時はホワイトテンプルで大丈夫です。
このお寺、見てお分かりの通り普通のお寺ではありません。
↓全体像
仏教に根付いた伝統的なお寺が多い中、このお寺はあるアーティストによる「作品」なのです。
↓この方が作者
全体的には白を基調とした少々不気味な仕様になっています。
現代の文化やモンスター、さらには日本の漫画や特撮ものまで交じっているのです。
地獄寺同様、こちらもかなりのインパクトなんで是非立ち寄ってみてほしい!
個人が設計したとは思えないくらい作りこみが精巧だし、全体的が白一色なのが美しい!
(平日)17:00、(休日)17:30に閉まってしまうので、気をつけてください。
ただ、全景を撮りたいときは閉まってる時に外から撮るのがいいかもしれません。
閉まっている間は客がすべて外に出るので、望遠レンズとかあれば十分撮れると思いますよ。
↓プレデター(笑)
↓絵馬のようなものですね
ちなみに入場は無料ですが、近くの売店は観光地価格になっています。
食事もとれるんですけど、市内より10バーツ~20バーツ位高めです。
■アクセス方法
行き:チェンライの第一バスステーション(Chiang Rai Bus Station)からチェンマイ方面のバスに乗る(20バーツ)
帰り:大通り(パホンヨーティン通り)に出たところに派出所があります。その隣にバス停があります。
※行きは普通の大きさのバスですが、帰りは乗合バンかソンテオが多いみたいです。乗りたいアピールをしてちゃんと止まってもらいましょう!
街の逆側にブラックハウスと言われるホワイトテンプルと対をなしている場所があるので、ここもバイクレンタルで2か所回ってしまうのもいいかもしれません。
→ブラックハウスはこちら
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タイ北部の町チェンライのお寺・ホワイトテンプルことワットロンクン。
ホワイトテンプルは通称ですが、タイ語の発音は難しいので、場所を聞く時はホワイトテンプルで大丈夫です。
このお寺、見てお分かりの通り普通のお寺ではありません。
↓全体像
仏教に根付いた伝統的なお寺が多い中、このお寺はあるアーティストによる「作品」なのです。
↓この方が作者
全体的には白を基調とした少々不気味な仕様になっています。
現代の文化やモンスター、さらには日本の漫画や特撮ものまで交じっているのです。
地獄寺同様、こちらもかなりのインパクトなんで是非立ち寄ってみてほしい!
個人が設計したとは思えないくらい作りこみが精巧だし、全体的が白一色なのが美しい!
(平日)17:00、(休日)17:30に閉まってしまうので、気をつけてください。
ただ、全景を撮りたいときは閉まってる時に外から撮るのがいいかもしれません。
閉まっている間は客がすべて外に出るので、望遠レンズとかあれば十分撮れると思いますよ。
↓プレデター(笑)
↓絵馬のようなものですね
ちなみに入場は無料ですが、近くの売店は観光地価格になっています。
食事もとれるんですけど、市内より10バーツ~20バーツ位高めです。
■アクセス方法
行き:チェンライの第一バスステーション(Chiang Rai Bus Station)からチェンマイ方面のバスに乗る(20バーツ)
帰り:大通り(パホンヨーティン通り)に出たところに派出所があります。その隣にバス停があります。
※行きは普通の大きさのバスですが、帰りは乗合バンかソンテオが多いみたいです。乗りたいアピールをしてちゃんと止まってもらいましょう!
街の逆側にブラックハウスと言われるホワイトテンプルと対をなしている場所があるので、ここもバイクレンタルで2か所回ってしまうのもいいかもしれません。
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