【タイ】絶品プーパッポン（カニのカレー炒め） ソンブーン
タイには気軽に食べれる料理と、中華のように大人数で食べる店があります。
タイ料理でよく知られている、トムヤムクンやタイスキもどっちかというと大人数で食べる料理のような気がします。
プーパッポンも日常食というわけではなくて、ちょっとした特別の日に食べるような料理です。
日本語名「カニのカレー炒め」。名前からすでに美味しそうじゃありませんか？（笑）
そんなプーパッポンの有名店ソンブーンに行ってきました。
↓お店の前
タイ料理でよく知られている、トムヤムクンやタイスキもどっちかというと大人数で食べる料理のような気がします。
プーパッポンも日常食というわけではなくて、ちょっとした特別の日に食べるような料理です。
日本語名「カニのカレー炒め」。名前からすでに美味しそうじゃありませんか？（笑）
そんなプーパッポンの有名店ソンブーンに行ってきました。
↓お店の前
【タイ】8番ラーメン タイで日本のラーメンが恋しくなった時は
長期で外国旅行中にたまに日本の食べ物が食べたくなる時ありませんか？
僕も数日ならぜんぜん問題ないんですが、日が経つにつれ日本食が食べたくなります。
タイはご飯が美味しいです。これは間違いありません。
最初の数日なんて、毎回来るたびに感動しています。
ですが、毎日食べてるうちに飽きてくるんですね（笑）
僕も数日ならぜんぜん問題ないんですが、日が経つにつれ日本食が食べたくなります。
タイはご飯が美味しいです。これは間違いありません。
最初の数日なんて、毎回来るたびに感動しています。
ですが、毎日食べてるうちに飽きてくるんですね（笑）
【タイ】現地simをEmobile端末で使用
タイで現地SIMをEmobile端末GL04Pに入れてみました。
いつもは通信手段を持たずに旅をしています。
ホテルのwifiがあれば使うっていうスタイルでしたが、今回どうしても旅行中に必要な連絡があり、現地SIMを試してみることにしました。
↓今回使用したキャリア
やっぱり通信ができるとイイですね！今回機動力が全然いつもと違うって実感しています（笑）
いつもは通信手段を持たずに旅をしています。
ホテルのwifiがあれば使うっていうスタイルでしたが、今回どうしても旅行中に必要な連絡があり、現地SIMを試してみることにしました。
↓今回使用したキャリア
やっぱり通信ができるとイイですね！今回機動力が全然いつもと違うって実感しています（笑）
【タイ】チェンマイの立派なお寺
チェンマイ滞在中にお寺巡りをしました。
タイは本当に国中にお寺がありますが、第二都市のチェンマイもまた例外ではありません。
遺跡だったら、やはりアユタヤやスコータイ等が思い浮かぶかもしれないけど、チャンマイにも以外に遺跡群があります。
タイは本当に国中にお寺がありますが、第二都市のチェンマイもまた例外ではありません。
遺跡だったら、やはりアユタヤやスコータイ等が思い浮かぶかもしれないけど、チャンマイにも以外に遺跡群があります。
【タイ】三国の国境 ゴールデントライアングル
タイ、ミャンマー、ラオス三国の国境地帯、ゴールデントライアングルに行ってきました。
チェンライから1時間半くらいで着くので、近くに来た方はぜひ一度見に行ってはいかがでしょうか。
展望台のようなポイントから、ミャンマーとラオスを見ることができます。
本当に北まで来たんだなというのが実感できました。
↓左側がミャンマー、右側がラオスです。
チェンライから1時間半くらいで着くので、近くに来た方はぜひ一度見に行ってはいかがでしょうか。
展望台のようなポイントから、ミャンマーとラオスを見ることができます。
本当に北まで来たんだなというのが実感できました。
↓左側がミャンマー、右側がラオスです。
【タイ】地元民の週末の夜の楽しみ マーケット チェンライ
チェンマイを昼ごろに出たので、チェンライに着いたころにはすでに夕方になっていました。
お腹が空いていたので、宿屋のお兄ちゃんに何かご飯食べれるところあるかと聞いたところ、週末はいつもナイトマーケットが開くというので食事がてら見てきました。
↓夜市
お腹が空いていたので、宿屋のお兄ちゃんに何かご飯食べれるところあるかと聞いたところ、週末はいつもナイトマーケットが開くというので食事がてら見てきました。
↓夜市
【タイ】ブラックハウス（バーンダム） チェンライ
チェンライ、ホワイトテンプル（ワットロンクン）に対になっているブラックハウスを紹介します。
こちらもお寺ではなくて、あるアーティストの作品です。
ホワイトテンプルのように全体を黒一色で統一しています。
こちらも正式名称バーンダム(Baan Dam -Black House Museum)といいますが、やっぱりタイ語は発音が難しいので、場所などをきくときは「ブラックハウス」で大丈夫です。
↓入口
基調は民族的なデザインに仕上げているんですが、色のせいかとてもスタイリッシュなイメージでした。
ホワイトテンプルよりも少しグロめで官能的な雰囲気です。
こちらもお寺ではなくて、あるアーティストの作品です。
ホワイトテンプルのように全体を黒一色で統一しています。
こちらも正式名称バーンダム(Baan Dam -Black House Museum)といいますが、やっぱりタイ語は発音が難しいので、場所などをきくときは「ブラックハウス」で大丈夫です。
↓入口
基調は民族的なデザインに仕上げているんですが、色のせいかとてもスタイリッシュなイメージでした。
ホワイトテンプルよりも少しグロめで官能的な雰囲気です。
【タイ】ホワイトテンプル（ワットロンクン） チェンライ
タイ北部の町チェンライのお寺・ホワイトテンプルことワットロンクン。
ホワイトテンプルは通称ですが、タイ語の発音は難しいので、場所を聞く時はホワイトテンプルで大丈夫です。
このお寺、見てお分かりの通り普通のお寺ではありません。
↓全体像
仏教に根付いた伝統的なお寺が多い中、このお寺はあるアーティストによる「作品」なのです。
ホワイトテンプルは通称ですが、タイ語の発音は難しいので、場所を聞く時はホワイトテンプルで大丈夫です。
このお寺、見てお分かりの通り普通のお寺ではありません。
↓全体像
仏教に根付いた伝統的なお寺が多い中、このお寺はあるアーティストによる「作品」なのです。
【タイ】アユタヤの安ウマのシーフードレストラン-サイトンリバー
「地球の歩き方」にも出ているお店、アユタヤにあるサイトンリバーというシーフードレストラン。
二人で三品＋ビール大瓶2で約1000バーツ程。
これだけシーフードを食べてこの値段は破格です。
二人で三品＋ビール大瓶2で約1000バーツ程。
これだけシーフードを食べてこの値段は破格です。
【タイ】奇妙な風習 タンブン
タイ人の友人と久しぶりに会ったのですが、少し用事があるというので着いて行きました。
彼は敬虔な仏教とで毎週末にお寺に行ってお祈りをしているようです。
そこでタンブンという少し変わった風習が行われていました。。
多くのタイのお寺では魚や鳥が売っています。
↓まずは僧侶からのお清め
彼は敬虔な仏教とで毎週末にお寺に行ってお祈りをしているようです。
そこでタンブンという少し変わった風習が行われていました。。
多くのタイのお寺では魚や鳥が売っています。
↓まずは僧侶からのお清め
